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決済方法の評価
ネットショップが採用すべき決済方法を、消費者サイド・販売者サイドの両方から評価。 |
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総合評価は6点満点で、消費者サイドから見た評価を3点、ショップの立場を考慮して3点、となっています。 ![]() 上記の表を消費者の評価とショップの評価の2次元に展開したものが下図になります。 ここでは右に行くほど消費者に好まれ、上に行くほどショップに好まれ、したがって右上に行くほど優れた理想的な決済手段ということになります。 ![]() 上記の表中「用意している決済は?」の値を見て欲しいのですが、代金引換79%・銀行振込75%・郵便振替59%・現金書留21%等となっています。 この4つの決済方法は上図の青枠で囲んだ部分ですが、明らかに「ショップにとって導入し易いモノ・負担が小さいモノ」という自己都合に偏っていることが分かります。消費者の支持を得ていません。現金書留がその典型で、21%のショップが用意していても実際に利用する消費者はゼロです(頻繁に利用する決済=0%)。 逆に赤で囲んだカード決済とコンビニ決済は消費者が強く支持をしています。 この2つの決済についてはショップにとって導入の負担がやや大きいものの、「訪問してくれた消費者を逃がさない」という成功要因を考慮した場合、オンラインショップはカード決済とコンビニ決済の導入を検討すべきです。 また、郵便振替と銀行振込との差異については注意を要します。 実際に郵便振替を採用しているショップは全体の6割弱しかいませんが、郵便振替は手数料が安いため消費者の多くが支持しており、銀行振込の実に2倍以上の高い評価を得ています。「銀行振込があるから郵便振替は不要」と考えるのは大きな間違いです。たとえ銀行振込が無くても、郵便振替は必ず用意しておきましょう。 なお、同じ銀行でもネット銀行は消費者の期待が大きい穴場的存在です。今後メジャーになって来る可能性が大きく、要チェックの決済方法です。
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