導線(ユーザビリティ)
せっかくショップを訪問してくれたお客様をサイト内でどのように案内するかが非常に大切。

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2017/May/27



【目次】
オンラインショップのホームページでは消費者の導線を考えることは重要です。

「導線」とは消費者が店内をどのような歩くかという概念で、一般には、モノが売れるための最適な商品配置を考える際に役に立ちます。(ページの設計者から見た場合は「導線」、実際に訪問者が移動する場合は「動線」、これらを総合した概念が「ユーザビリティ」だと考えれば分かりやすいかもしれません。)

導線を考慮した典型的な例は「シャワー効果」と呼ばれるもので、百貨店が集客力のある粗品引換や特別催事を最上階で行うことがよく知られています。つまり、これらのヒカリモノで最上階に客を集め、エスカレータで降りてくる際に各階で買い物をしてもらおうという作戦です。ラスベガスのホテルでは低価格のブッフェ(バイキング料理)をカジノ場の奥に設置していますし、コンビニで主力商品のドリンクが一番奥にあるのも同様の狙いです。

オンラインショップの場合は少し違った視点から導線を考えてみる必要があります。



●TOPページ

消費者がショップを訪問する場合に最もオーソドックスな例は、TOPページ(主にindex.html)からの訪問です。

TOPページに重たいフラッシュ動画を置くことは避けることは既に述べました。いわば、玄関の真ん中に「主人の趣味なので観賞して下さい」と大きな盆栽を置くのと同じです。ここまで酷くはなくても、TOPページにショップ名がオシャレなロゴで表示されていて「ENTER」ボタンがあるのも如何なものかと思います。

では、消費者がTOPページまで来たとして、困ってしまうことは何でしょうか?。

最も不親切なのは、どこで商品を売っているのか分かり難いというケースです。

初歩的なようで案外と多くのショップが同じミスをしています。弊社ではショップギア®というレンタルの買い物カゴを提供しているのですが、その関係で多くのショップ様HPを訪れる機会があります。利用ショップから「動作のチェックをして欲しい」という依頼があってHPを訪問すると、さて、どこから買い物ができるのかが分かりません。実際に幾つかの注文は入っているので商品を販売している筈ですが、TOPページに細々とした情報がいっぱいあって商品販売のHPを見つけ難いのです。
「商品販売のHPがある筈」と分かっていて探しても見つけ難いなら、初めて訪問した消費者はきっと「モノは売ってないのか・・・」と思って帰ってしまうに違いありません。店の中に迷路を作ってはいけません。

そもそも、ショップHPを自分で作成した場合、本人がそのHPを客観的にチェックすることは不可能です。既に「ここをクリックすると商品HPがある」という先入観を持っているので、そのクリックボタン自体が見づらいという発想が湧いてきません。必ず第三者のコメントをもらうようにしましょう。

改善のヒントとして、TOPページにはイチオシや売れ筋の商品を画像で表示するのがいいでしょう。商品点数が多い場合には、各カテゴリの代表商品(家具屋なら「椅子」・「机」・「箪笥」など)を画像で掲載します。画像は文字よりも情報量が多いので、「買う気になっている」消費者なら画像を見てスグにクリックするに違いありません。(もちろん、画像から各カテゴリの商品HPにリンクをはっておきましょう。)


●割り込み

現在、広告宣伝においてSEO(検索エンジン最適化技法)が盛んです。この背景には、ディレクトリ型(Yahoo!Japanのカテゴリ登録等)の検索エンジンよりもロボット型(Google等)の検索エンジンを利用する消費者が増えてきたことが挙げられます。

したがって、消費者は必ずしもTOPページから訪問してくれるとは限りません

普通のオンラインショップでは「日本酒」や「インテリア」等の一般的なキーワードで検索エンジンの上位に表示されることはありません。かなりマニアックな商品名で偶然に上位表示され、そこから消費者が訪問するパターンが多いのです。

そうすると、消費者はいきなりネストの深い下層HPを訪問することになります。最悪のケースは、そのHPで身動きがとれない(移動するためのリンクが無い)場合でしょう。HPにフレーム機能を利用している場合にこのようなケースがよく見られます。

わざわざ来店して頂いたお客様を逃がすテはありません。必ず適切なHP(例えばその商品が属しているカテゴリのTOPページ)へのリンクを忘れずに。


●TARGET=_BLANK

リンクで「TARGET=_BLANK」を設定すると新しいWindowを1つ開きます。

ショップの中を移動する際に「TARGET=_BLANK」を多用しているショップを見かけることが多くあります。
「TARGET=_BLANKを設定しないと、消費者が戻って来るか不安だ」という気持ちはよく分かります。しかし、消費者にとってHPを移動する度に新しいHPが開くのは非常にウザいのも事実です。新しく開いたHPではブラウザの「戻る」ボタンも動作しません。いわば、ショップ内に一方通行の規制を設けているのと同じです。

少なくともショップ内へのリンクでは「TARGET=_BLANK」を利用しないのが賢明です。





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