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ショップ店長の心構え
「販売アップのノウハウ」は玉石混交。情報の真贋を見極めることはオンラインショップ運営者の責任。 |
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この図は、例えば「海図(チャート)」のようなものです。海図も持たずに大海原へ船を漕ぎ出すことは大変に危険なことです。オンラインショップ運営という未知の領域において、この図は貴ショップの手助けになると確信しています。 ![]() 後は方角を定め、船を漕ぎ、成功へと進むだけです。 途中で道に迷ったら、この「成功要因図」を思い出して下さい。 世の中には有料無料を問わず「販売アップのノウハウ」なるものが多く出回っています。それらの情報は、はっきり言って玉石混交です。情報の発信源には、ギリシャ神話に登場するシレーヌ(美しい歌声で船乗りを惑わし難破させる妖怪)のようなものも含まれているかもしれません。 例えば、インターネットで商品の仕入れを斡旋する企業であれば「商品の充実がカギです!」と言うでしょう。広告代理店は「オンラインショップは宣伝が命!」と広告します。顧客対応というテーマに強いコンサルタントなら「低コストで最も効果が高いのは顧客対応だ!」と熱弁をふるうに違いありません。ホームページ作成業者であれば「綺麗なホームページは貴社のイメージアップ!」が殺し文句です。 これらの人々もビジネスである以上、自社商品や自社サービスにバイアス(偏重)が掛かることは仕方の無いことです。彼らのアドバイスやノウハウというものは真実の一面を捉えていますが、もちろん、全てを伝えている訳ではありません。部分的な情報を隠すことによって、逆に読者をミスリードする危険性もあります。 例えば「売上が20倍に!」というキャッチコピーがあったとしても、1日1個しか売れてなかった商品が瞬間風速で20個売れただけのことかもしれません。断言しましょう。世の中にオイシイ話が転がっているはずがありません!。 結局、これらの情報の真贋を見極めることはオンラインショップ運営者の責任です。間違った情報を鵜呑みにして失敗しても、誰にも責任転嫁はできません。すべて店長(運営責任者)の責任です。当『オンラインショップ運営講座』のコンテンツも疑ってみるぐらいの用心深さも必要です。
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