![]() |
ディレクトリ登録 簡単にできる費用対効果に優れたネット広告。5万円の審査料を払ってもモトが取れることも多い。 |
|||||||
|
確かに、5〜6年前にはコンテンツの出来の如何を問わずYahoo!Japanに申請をすればほぼ100%の確率で掲載された佳き時代がありました。しかし、現在のYahoo!Japanの敷居の高さは有名です。 営利目的のHPをYahoo!Japanに掲載してもらおうと思えば、何十回も無料推薦をするよりも、有料のビジネスエクスプレス(ワンタイムの審査料50,000円)を利用するのが賢明かもしれません。Yahoo!Japan自身が「営利目的のサイトのあらたな推薦につきましては、現行のビジネスエクスプレスのご利用状況を考慮したうえで将来全面的に有料化へ移行することを検討しております」と宣言していることから考えて、無料推薦は無駄な抵抗のような気がします。 「タダで掲載する可能性があるなら挑戦する」という気持ちは尊重しますが、「5万円で時間を買う」と割り切ることも大切です。(ちなみに50,000円は審査料であって掲載を保証するものではありませんが、私が聞いた範囲では50,000円を払って掲載されなかったケースはほとんど無いようです。) ●Yahoo!Japanカテゴリ
「Yahoo!Japanに広告を出す?」、いいえ、そんな大金(数百万円)は払えません(笑)。
Yahoo!Japanにカテゴリされることを広告宣伝活動の一つだと見た場合、その効果が12ヶ月しか続かなかったと仮定しても1ヶ月当り4,000円少々です(実際にはYahoo!Japanと貴ショップが存続する限り無限です)。 ![]() Yahoo!Japan経由で月に数個の注文が来れば、ビジネスエクスプレスの審査料50,000円は決して高くありません。損益分岐点は売上高10,000円/月です。 実際、アクセス分析によると、Yahoo!Japan(カテゴリ)経由で1日(1ヶ月ではありません)に24人の訪問が期待できます。このコンバージョンレートを2%とすれば1ヶ月では15件(売上高60,000円)が販売されることになります。 利益という点からは月額約2万円(6万円×40%−4千円)と少額ですが、低コストで確実な点は高く評価できます。 Yahoo!Japanカテゴリへの登録は極めて有効な手段です。 ●LookSmartカテゴリ
LookSmartカテゴリも広告宣伝タイプとしてはYahoo!Japanカテゴリと同じです。(審査料も同じ50,000円。)
Yahoo!Japanカテゴリと異なるのは、掲載されるポータルサイトがYahoo!JapanではなくてMSN、BIGLOBEやExcite等の複数のポータルサイトになることです。2003年6月時点のアクセス分析によると、これらのポータルサイトのうちMSN経由が圧倒的で、LookSmartカテゴリからの来訪者は1日に14人になります(カテゴリと検索結果を併せて28人であり、これを単純に1/2にして算出)。 前述のYahoo!Japanカテゴリと同じ計算ロジックを用いると、1ヶ月で9件(売上高3.6万円)の販売アップに貢献するので、利益は月額約1万円(3.6万円×40%−4千円)とYahoo!の約半分になっていました。そうすると損益分岐は1ヶ月3件程度ですから、LookSmartカテゴリへの登録も有効な広告宣伝方法でした。(期待される利益は約1万円/月。) ただし、LookSmart社のSubimit-A-Siteを利用して登録したホームページについて、2004年1月15日以降はMSNに掲載されなくなることが公式に発表されました。以下、LookSmart社のホームページからの引用です。
Subimit-A-Siteの集客力の大半はMSNに依存しています。したがってMSNに掲載されないという前提のもとにPPC換算価値を算出すると、5万円を支払ってSubimit-A-Siteの掲載審査を受けるのはすべてのサイトに適しているかはやや疑問です。ただし、非常に人気のあるキーワード(検索語)であればこの限りではないでしょう。 [2003/11/26補足]
|